窓や勝手口などの取り付けが完了に近づいてきました。

ちなみに建具とは・・・
戸、障子など建築物の出入口や窓などの開口部を開閉するものです。

玄関には『つくばい』を見る事ができる小さな窓が取付けられています。
粋ですね。

浴室の窓は『ルーバー』というハンドルやレバーを動かすことによって
ガラスが動く窓です。

1階、ダイニングとキッチンを見渡したところです。

リビングとダイニング部分です。
大きな窓で陽当たりがとても良さそうです。

2階の窓も取付けられています。
 今回よりT様邸・新築工事の様子も随時アップしていきます。
よろしくお願いします。

11月吉日、地鎮祭が行われました。
(地鎮祭(じちんさい・とこしずめのまつり)とは・・・
建物を建てる土地の神を鎮める儀式です。
工事中の安全祈願、完成してからその場所に住む方の安全と幸せを
願う儀式とも言えるでしょう。)

その様子を式次第と合わせてご報告させていただきます。

一、修祓(しゅばつ)
祭りに先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

一、降神(こうしん)
祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
 


一、献饌(けんせん)
神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。

一、祝詞奏上(のりとそうじょう)
その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の
祝詞を奏上する。

一、四方祓(しほうはらい)
土地の四隅をお祓いをし、清める。

一、地鎮(じちん)
刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。
設計者・施主・施工者に振り分けられる。

 
一、玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神前に玉串を奉り拝礼する。二礼・二拍手・一礼の作法により拝礼します。

一、撤饌(てっせん)
酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。

一、昇神(しょうしん)
神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

地鎮祭の儀式が終了したら直会(なおらい)を行う。
当地でお神酒をで乾杯し、お供え物の御下がりを食する。

・・・というような流れです。

ちなみにお供え物は、米・塩・山の幸・海の幸・畑の幸
(それぞれ3種類ずつ)と神酒です。


このお札を工事着工後、建物の中心に埋設します。
 
床用の断熱材を敷き込んで、その上に床の下地材が施されていきます。
(根太の間にある薄い黄色のものが断熱材です)
 
屋根ができあがりました。


そして…
床下断熱材が搬入されました。
 
土台部分に薬剤を散布し、防腐・防蟻処理をしました。

地面からの高さが1メートル以内の範囲にある土台、柱、筋交いに処理をします。


そして・・・
屋根に瓦を施す作業も続いております。
 
 徐々に家らしくなってきましたね。

 

根太
1階部分:根太→床板を支えるためのもの

2階床
1階から2階の床板を見上げて…
梁(はり)→構造材のひとつで、柱と柱の間をつなぐ水平材
外壁下地
外壁下地材です。
これは、地震や火災に強いものです。

そして屋根です。
屋根
東側半分、瓦が施されました。
 子は鎹(かすがい)といいますが、鎹を実際に見た事がありますか?
鎹は木材と木材をつなぎ合わせるためのものです。お互いの材が外れないように固定します。
まさに、夫婦をしっかりつなぎ留める子供のような存在ですね。

かすがい

一般的に金属製で「コ」の字型をしています。
ホッチキスの針のような感じです。
 クレーンを使って柱を立てていきます。上棟01
そして通し柱(土台から軒まで通った継ぎ目のない柱の事)と通し柱の間に梁を渡します。

上棟02
仕口がたくさん•••

上棟04がっちり組んでいきます。

上棟032階部分の床まできました。もう一息!










幣束
ちょっと見づらいですが、
無事に幣束を取り付けることができました。

 少し間があいてしまいましたが、工事再開です。

本日は土台を敷き込みます。
土台01
足場はすでに組まれています。

土台02
仕口です。

土台04
防腐•防蟻材を塗ったところです。

これは基礎パッキンというものです。
基礎パッキン
基礎と土台の間に挟む床下の換気を目的とした緩衝材のこです。
空気の通り道を確保し、床下に湿気が充満するのを防ぎ、土台の傷みを遅くする働きがあります。
従来のように基礎に換気口を設ける代わりに用いられます。



土台敷き完了です。
土台06

土台07
仕口もしっかり•••

ちょっと分かりにくいですが、
基礎パッキンはこんな感じになりました。

明日は上棟です。

 養生期間を経て、型枠がはずされました。



いよいよ基礎も仕上げの段階です。

型枠をはずして初めて立ち上がり打設の仕上がり状況が分かります。
緊張する瞬間です。